『Sonny Boy』2話のネタバレ感想とあらすじ!少年少女たちの新たな漂流物語が始まる

第1話では、学校に集まっていた中学3年生・長良(ながら)たち36人のクラスメイトが、学校とともに異次元に漂流しているところから物語が始まりました。

漂流と同時に入手したさまざまな《能力》で遊ぶ生徒たちと、学校の秩序を取り戻そうとする生徒会の対立が起こります。
そんな中、転校生である希(のぞみ)は、彼女だけに見える一点の光に向かって駆け出します。
希の手を取った長良は、一緒に暗闇の中へと落ちていきました。
その先にあったのは、広い海に青い空。

彼らは、また違う世界に漂流してしまったのでしょうか。

今回は『Sonny Boy』2話のあらすじと感想をお送りいたします。

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『Sonny Boy』第2話「エイリアンズ」のあらすじ

漂流が始まっておよそ1か月が経ちました。

第1話の最後に行き着いた海に囲まれた小さな島、生徒たちは「ハテノ島」と名付けたようです。

そのハテノ島で長良たちは、元の世界へと戻る方法を探していました。

しかし、漂流しているにも関わらず、欲しいものは瑞穂(みずほ)の能力【ニャマゾン】を使えば手に入るという状況のせいか、生徒たちの間にどこかのんびりとしたムードが漂い始めます。

そんな矢先、次々と原因不明の火事が起きるという事件が発生します。

いったい誰が火をつけたのか。

生徒たちの間で犯人捜しが始まるのでした——。

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『Sonny Boy』第2話「エイリアンズ」見どころ

第1話では分からなかった謎が、少しずつ解かれていきます。

謎ばかりだと内容が難しくてモヤモヤしてしまいますが、今回は少しずつ謎が解かれ、しっかりと大筋があることで前回より見やすくなったような気がします!

それでもまだまだ謎は多いですが……。

風景にも色がついて全体的に明るい和やかな雰囲気で始まりました。

生徒たちの間に大きな対立はなく、海で遊んだりとこの世界を楽しみながらそれぞれ自由に過ごしているようです。

この世界の謎は、頭脳明晰な少年・ラジダニのおかげでだんだんと解けていきます。

視聴者としてはとっても助かりますね。

そんな中で、物が燃えるという原因不明の事件が起きます。

楽しく和やかな雰囲気は一変し、事件の犯人探しが始まってしまいました。

その犯人として、望んだものならなんでも3匹のネコが持ってきてくれる能力【ニャマゾン】を持つ瑞穂(みずほ)が疑われてしまいます。

今回は、瑞穂の成長が物語の中心として動いていきます。

青い空に青い海。そして、火事事件の青い炎。

第2話では「青」が多く使われていたことが印象的でした。

また、BGMが使われておらずSEのみで表現されていることで、全体的にリアルさを感じました。

『Sonny Boy』第2話「エイリアンズ」のあらすじとネタバレ感想のまとめ

みどころでも書きましたが、第1話よりも謎が解かれ、火事事件を解決するというしっかりとした大筋があることで見やすくなったように感じます。

一つの話の中で起承転結があり、とても分かりやすかったです。

ラジダニによって少しづつ謎を探っていく感じがワクワクしますね!

しかし、明星(ほし)はその状況になんだか不満そう……?

話を遮るように割り込んだときの声が普段と違ったのが不気味です。

家事事件の犯人として瑞穂(みずほ)が疑われますが、事件の原因は瑞穂ではなく世界のルールでした。

対価を払わずタダで貰ったものは、青い炎によって燃やされるというルールだとラジダニは言います。

このルールはいったい誰が決めているのでしょうか。

そして、このルールに対して私の中で少し疑問があります。

タダで貰ったものが燃えるというのならば、どうして森で木が燃えていたのかということです。謎ですね……。

他にも、青い炎で髪が燃えていたのに長良(ながら)は熱さを感じなかったのか、どうして夜明けとともに森が元に戻ったのか、話としては進展したはずなのに希(のぞみ)が見えるというゴールを示す光が遠くなったのは何故なのか……など謎はあります。

最後に第2話で個人的に印象的だった台詞を一つ。

「誰かに見捨てられたことが、誰かを見捨てる理由になるの?」

少し進展したけれどまだまだ謎が多いMAD HOUSEによる期待のオリジナルアニメ『Sonny Boy』。 第3話がとても楽しみです!

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