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キングダムとはどんな話?アニメ3期までと実写映画で簡単解説!

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週刊ヤングジャンプ連載中で単行本は64巻を数えている、原 泰久先生のキングダム。
中国春秋時代末期の戦国七雄の戦争を背景として描いた歴史漫画となっています。

キングダムは、2022年にアニメ4期の放送と実写映画の2作目の公開が決まっている注目の作品。

そこで、アニメ1期~3期と実写映画の1作目を一気かつ簡単に解説していきます。

また、実写映画の2作目についても紹介していきます。

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目次

キングダムとは?簡単あらすじ

ある村の長の下僕として過ごしていた戦災孤児の信と漂(ひょう)。
王宮から突然やってきた役人に、漂のみが王宮へと連れて行かれます。

離れ離れになってしまった信と漂だったが、ある日 漂は瀕死の状態で信の元に戻って来た。
そして、漂は信にある場所を示す地図を渡して亡くなる。

その場所に向かった信は、粗末な小屋で漂と瓜二つの贏政(えいせい)と出会ったのです。

この出会いをキッカケに、信は漂との約束である天下の大将軍になるため、贏政は中華統一を目指して協力し成長ていく作品となっています。

この作品は、中国の歴史書「史記」(日本でいうとこの日本書紀)の第1巻”秦始皇本記第六”を元にして描かれている。

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アニメ「キングダム」とは?

キングダムのアニメは、2021年までに3期放送されています。

それぞれの期で、どんな内容だったのか簡単に振り返ってみますね。

第1期 全38話:2012年6月~放送

異母弟の成蟜(せいきょう)が「王族の血を引く自分こそが王に相応しい」と反乱を起こします。

贏政は山の民に協力を仰ぎ、大胆な作戦で王宮へと潜入。
信やバジオウら少数の別動隊が竭氏(けつし)の首を取り、成蟜を追い詰めます。
贏政は成蟜を殺すことはせず、最小限の犠牲で反乱を鎮めたのでした。

成蟜の反乱から僅か、麃公(ひょうこう)を総大将とした15万の兵が魏に攻め入る。
信はこの戦いに歩兵として出陣。
伍(ご)を組んだ澤圭(たくけい)・尾平(びへい)・尾到(びとう)・羌瘣(きょうかい)と共に厳しい戦いを生き抜きます。

兵の数が劣るだけでなく、敵国の平原での戦いを強いられ、劣勢となる秦軍。
そこを突破したのは信が属している第4軍で、丘を奪取します。
そして、信や壁らの援護を受けた麃公が敵将の首を取った。

帰国後、信は百人将へと任命されたのでした。

さらに時を置かずして、蒙驁(もうごう)を総大将とした20万の兵が韓へと攻めて行きます。
10以上もの城を1ヶ月で落とす。

しかし、その隙を付かれて要の馬央・馬陽が趙に狙われてしまう。
秦は総大将・王騎(おうき)と副将・蒙武(もうぶ)の10万の兵を送ります。
信は百人将として、王騎の軍に従軍していた。

信はこの戦いで王騎から特命を受け、さらに飛信隊(ひしんたい)という隊の名前を貰ったのでした。

王騎は敵陣深くに攻めていた蒙武軍を救いに向かう。
撤退の際に、深傷を負った王騎は趙の包囲を何とか突破するも亡くなってしまいます。
信はここで王騎から矛を託される。

馬陽でも武功を上げた信は三百人将となり、何か役に立ちたいと思うようになった河了貂(かりょうてん)は軍師への道を歩み始めたのでした。

第2期 全39話:2013年6月~放送

呂不韋(りょふい)の画策で趙の李牧(りぼく)は、秦を訪れる。
この場で李牧は秦と趙の同盟を提案し、互いの人質を解放するなどして同盟を成立させます。

この裏では、後宮にいる贏政の母・太后(たいこう)が不気味に動き始めていた。

魏の山陽を落とすべく、総大将に蒙驁を据えて20万の大軍を送り込みます。
魏の城を落としながら行軍していくが、その道中で廉頗(れんぱ)四天王・輪虎(りんこ)に秦軍の千人将が次々と暗殺されていった。

秦軍は軍の再編を余儀なくされた。
信・蒙恬(もうてん)・王賁(おうほん)の3人は臨時千人将となり、流伊平野で魏の本陣と激突することになったのでした。

激闘は6日間に渡り、蒙驁は左腕を失いながら魏の総大将・廉頗に勝利。
一方、信は千人将を次々と暗殺していった輪虎を死闘の末に破ります。

これらの死闘の裏で桓騎(かんき)が本陣を落としたことにより、廉頗は敗けを認めて和睦を申し入れたことで、秦は山陽を手に入れたのだった。

ここで羌瘣は信に、飛信隊を一時離脱したい旨を話して離脱していきます。

山陽攻略の論功交渉で正式に千人将となった信は、対楚との前線へと送られる。
副官である羌瘣が抜けた飛信隊は、統制が取れずに敗けが込んでいました。

飛信隊に軍師として来たのは、河了貂。
河了貂の采配で、散り散りになっていた陣がまとまり、隊として機能するようになっていきます。

その頃、贏政は呂不韋の打倒への協力を条件に成蟜の一派を解放。
太后と通じていた呂不韋が相国となり空席となった丞相の座には、右丞相に昌平君、左丞相に昌文君を置いたのでした。
ここから贏政と呂不韋の腹の探りあいが始まる。

第3期 全26話:2020年4月~放送

3期のメインは、函谷関(かんこくかん)の戦いです。

函谷関とは王都を守る最重要な門で、国門(こくもん)とも呼ばれている。
そこを突破して、王宮に攻めいろうとしてきたのは趙の李牧を総大将とする6ヵ国による合従軍(がっしょうぐん)でした。
(実質は、斉が出陣しなかったので5ヵ国)

双方の知略を尽くした戦いとなった函谷関の戦い。
函谷関の正面にいる合従軍の大軍勢は、南道(なんどう)と言われるもう1つの王都への細い道に精鋭部隊を送るための大規模なカムフラージュだったのです。

カムフラージュと言いながらも、内側から門を開けさせるために井闌車(せいらんしゃ)と言われる巨大なハシゴ車を使って函谷関に登るなど大掛かりな作戦を展開していた。

最終的には南道を利用して王宮の目の前の砦まで攻められるが、王である贏政が自ら指揮を取り、砦に残っていた一般市民(老人や女性、子供)を鼓舞して即席の軍人に仕立て死守したのでした。

実写映画 「キングダム」

2019年に公開された実写映画の1作目について、簡単に振り返っていきます。

キングダム実写映画は原作漫画の何巻?

実写映画の1作目は原作漫画の『1巻~5巻』です。

贏政の異母弟・ 成蟜が「我こそは秦国の王に相応しい身分である」と贏政に対して反乱を起こして王宮に立て籠ります。

贏政は成嬌と与した部下たちに命を狙われ、川沿いの粗末な小屋に逃れ護衛を待っていた。
そこに信が現れ、王宮の奪還へと向かって行きます。

小屋のあった村から脱出する際に案内をしてくれた河了貂や、山の王・楊端和(ようたんわ)の一族を仲間にして王宮へと乗り込み、激しい戦いの末に贏政は王宮を奪還するのでした。

キングダム実写映画のキャスト

実写映画の主要キャストは、以下の通り。

信(しん):山崎賢人山崎賢人
漂/贏政(ひょう/えいせい)吉沢 亮
河了貂(かりょうてん)橋本環奈
成蟜 (せいきょう)本郷奏多
昌文君(しょうぶんくん)高嶋政宏
楊端和(ようたんわ)長澤まさみ
王騎(おうき)大沢たかお
騰(とう)要 潤
バジオウ阿部進之介

大沢たかおさんは、王騎を演じるにあたって原作のイメージを壊さないために体重や筋肉を大幅に増量して撮影に挑んだそうです。

キングダム実写映画の主題歌

実写映画キングダムは、主題歌でも注目を浴びました。

ワンオクとして知られる「ONE OK ROCK」の『Washed Nights』です。

映画の内容にピッタリで、とても壮大な曲になっている。

実写映画第二弾「キングダム2 遥かなる大地へ」

2022年夏に公開が予定されている「キングダム2 遥かなる大地へ」。

あわせて読みたい
映画『キングダム2 遥かなる大地へ』公式サイト 映画『キングダム2 遥かなる大地へ』公式サイト

ここでは原作の何巻にあたるのかや、追加キャストについて解説していきます。

実写映画第二弾「キングダム2 遥かなる大地へ」は原作漫画の何巻をやる?

映画の公式サイトによると、 成蟜の反乱から約半年後の話が今回のメインになるようです。

ということは、原作でいうと『5巻~7巻』の”蛇甘平原の戦い”となることが分かる。
信はこの戦いで、天下の大将軍への小さな一歩を踏み出します。

“蛇甘平原の戦い”の詳細については、別の記事にて解説します。

追加キャストは?

実写映画2作目に登場の追加キャストが発表されました。

原作でも人気の高い女性剣士・羌瘣(きょうかい) を演じるのは、アクション俳優の清野菜名さん。

巫女の一族である蚩尤(しゆう)族の踊りを基にした剣術を誰が演じるのかで2作目の制作が決まった段階から注目となっていました。

個人的には、バカリズムさんが脚本をしたドラマで飛び蹴りをカッコよくかましていた印象が強かったために納得のキャスティングだと思いました。

まとめ

これまでキングダムのアニメと実写映画について一気に振り返ってきました。

壮大な作品であるがゆえに登場人物が多く、難しい内容となっている。

しかし、下僕から成り上がっていく信や皇帝として成長していく贏政には心が揺り動かされます。

原作はもちろん、アニメも実写映画も非常に熱量の高い作品となっているので歴史に少しでも興味のある方にオススメの作品です!

歴史はちょっと…という方は、実写映画やアニメのキャストが好きだからというだけの理由でも楽しめると思います。

今後は、アニメや実写映画となる戦いや主要キャラクターについて解説していく予定です。

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