『Sonny Boy』1話のあらすじと感想!漂流教室?1話に詰め込まれた疑問が満載!

8月16日。学校に集まっていた中学3年生・長良(ながら)たち36人のクラスメイトは、学校とともに異次元に漂流していた。

しかも、彼らは漂流と同時にさまざまな《能力》を入手していた。

渦巻く不信や抑えきれない嫉妬、そして支配欲からくる対立。

次々と巻き起こる不可解な事態を前に、突如としてサバイバル生活に放り込まれてしまった彼らは果たして無事に元の世界に帰ることができるのだろうか——。

学校とともに異次元に漂流……?
《能力》を入手……?

あらすじから謎が多くてとても興味を引かれますね!

今作は、『カードチャプターさくら』や『時をかける少女』、『サマーウォーズ』などを手掛けた「MAD HOUSE」が送り出すオリジナルアニメです。

《能力》を得た学生たちはどんな物語を紡ぎ出すのでしょうか。

今回はそんな『Sonny Boy』1話のあらすじと感想をお送りいたします。

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目次

『Sonny Boy』第1話「夏の果ての島」のあらすじ

今作の主人公である長良(ながら)が教室で寝転びながらスマホを見ているところに、転校生である希(のぞみ)が声を掛けるところから物語が始まります。

希が長良くんには超能力はないのかと尋ねると、長良は「あったらこんな風にはしてないよ」と答えます。

そして、漂流したと同時に入手した不思議な《能力》を使って遊ぶ生徒たち。

それを見かねた生徒会のメンバーである明星(ほし)、キャップ、ポニーは秩序を取り戻すためにルールを決めることにしました。

ルールを破った者にはリーダーとなったキャップによって《厳しい罰》が与えられます。

このルールによって校内は秩序を取り戻せるのでしょうか。

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『Sonny Boy』第1話「夏の果ての島」見どころ

平穏な日常から突如非日常へと放り込まれたキャラクターたちの表情変化と、教室が漂流するという独特な世界観ではないかと思います。

能力で遊んでいた生徒たちがルールによって統一されていく様子や、リーダーとして校内の生徒たちを従わせる権力を持った小心者のキャップの変化、謎の空間からの脱出までが細かなカット割りで描かれています。

どうして生徒たちは能力を手に入れることができたのか、教室が漂う真っ暗な空間はいったい何なのか、そして、主人公である長良(ながら)はどうして能力を持っていないのかなど多くの謎が隠されています。

自分だったらどんな能力を入手できるのかな?
こんな世界に実際に放り込まれたら自分だったらどうするだろう……。

と考えながら観るのも面白そうですね!

それにしても第1話だけだと謎が多くて分からないことばかりです……。

『Sonny Boy』第1話「夏の果ての島」のあらすじとネタバレ感想のまとめ

教室が漂う空間のことや生徒たちが手に入れた能力のことなど分からない部分も多いのですが、話の流れとしては分かりやすいのかなと感じました。
おそらく、生徒たちはそれぞれ思春期ならではの悩みを抱えていて、それを解決していくという流れになるのではないかと考えています。

それにしても、普通のアニメだったら中盤で描かれるであろう内輪揉めや、謎の空間からの脱出までが一気に第1話で描かれたのには驚きました!
今後、内輪揉めよりももっと大きな何かが起こるのでしょうか。

キャラクターたちも、普通の生徒のようで独特な雰囲気があります。
そんな中で私が今回特に印象的だったキャラクターは、生徒会メンバーの明星(ほし)と、転校生・希(のぞみ)です。

まず生徒会メンバーの明星(ほし)。
彼はときどき目の光がなくなる描写があるのですが、それがとても怖いです。
明星はリーダーしか使えないと思っていた《罰》を何故か使えたりと、彼も謎多き人物です。

そして、謎の転校生・希(のぞみ)。
彼女が持つ能力は、どこにいても一点を示す光を見ることができるという【コンパス】。
その光はいったい何処を示しているのでしょうか。

希が駆け出して長良と暗闇に落ちて行った先で見た彩りのある世界は何処なのか、元の世界に戻れたということなのか気になりますね。
でも、ナレーションで「君たちはもう、元の世界に帰れない」と言っていたので、もしかしたらまた学校ごと移動して違う世界に漂流したのかもしれません。

希が駆け出す前には長良に「君はひまわり派?それとも、たんぽぽ派?」と尋ねるシーンがあります。
光が見えたとき、そこへ行ってみたいと思う《たんぽぽ派》か、その場でじっと眺め続ける《ひまわり派》か……。
あなたは、どっち派ですか?

まだまだ謎が多いMAD HOUSEによる期待のオリジナルアニメ『Sonny Boy』。
第2話がとても楽しみです!

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