大人気漫画「ONE PIECE」の公式サイト”ONE PIECE.ｃom”にて最新話1078話の冒頭1ページが公開されましたね！
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Ｕ-NEXTの無料トライアルを試す！ONEPIECEのチョイ見せとは？
ワンピースの公式サイトにて来週号の「ONE PIECE」の冒頭1ページが無料で読める事です。
ワンピ―スの公式サイトからかワンピース公式Twitterから読めますので来週の「ONE PIECE」の1ページ目が気になる方は読んでみてはいかがでしょうか？下にはリンクを貼っておきます。
公式Twitterはコチラ↓
ワンピース公式サイトはコチラ
なおこの情報は公式ですが、来週まで見たくない方などは極力見ないようにしてくださいね。
1078話のチョイ見せの内容
1078話の冒頭ではステューシーが戦桃丸に説明をしている場面でしたね。
CPの任務はベガパンクを抹殺して黄猿が到着するのを待つことでした
戦桃丸もただごとではないと感じ、ステューシーは”政府はオハラよりも事態を重く見ている”と推測していました。
その理由として
- ベガパンクが「オハラ」の”禁じられた研究”を受け継いでいること
- 「オハラ」には無かった戦闘力が「エッグヘッド」にはあること
この二つが理由として述べられていました。
ここで冒頭の1ページは終わっていました。
もっと理由が存在してそうですが、次のページに書いてあるんだと思います。
そして一ページ目で出てきた二つの理由は上がベガパンクを抹殺する理由になり、下がこれまでのバスターコールよりも規模が大きくなっているい理由なのが想像できますね。
オハラの”禁じられた研究”
オハラの”禁じられた研究”これは「空白の100年」で間違いないと考えていますね。
オハラは「空白の100年」を研究してしまったせいで世界政府に消されてしまいました。
その研究を受け継ぐという事はベガパンクとエッグヘッドも世界政府によって消されてしまう対象になってしまったのです。
クローバー博士は昔から海賊のような事をしていましたが、ベガパンクは海軍の協力をしていた人物でした。
そんな政府に色んな協力をしてきたベガパンクを抹殺するというのはちょっと心外でしたね。
確かに政府から見ると一番知られたくない「空白の100年」の研究を受け継いだ人物なのでこの世から抹消しなくてはならない存在ですが、
ベガパンクを殺してしまったら世界の色んな人達が反発する可能性も十二分に考える事ができますよね。
エッグヘッドの”戦闘力”
「オハラ」には無かった戦闘力が「エッグヘッド」にはあると言っていましたが、それはどんな存在なのでしょうか？
「エッグヘッド」にある戦闘力を考えてみると
- セラフィム
- 化学兵器
- パシフィスタ マークⅢ
などが考えられますね。
ベガパンクは天才科学者です。
なので10隻の船で無差別攻撃を仕掛けても防がれてしまうと政府が考えた可能性が高いです。
フロンティアドームもありますし、何よりセラフィムやパシフィスタなどの人造人間がたくさんいます。
その事を踏まえると「エッグヘッド」には「オハラ」にない”戦闘力”がある”と考えて良いと思いますね。
それに政府は恐らく地下の鉄の巨人の存在も知っている可能性があります。
現在は動けませんが万が一動いた時のため100隻以上も船を集めていたのかもしれませんね。
皆さんの反応
確かに！戦桃丸は無駄死にだけはしないでほしいですね。
さすがに黄猿には盗聴されてないと思いますが、どうなんでしょうか？（汗）
今回のまとめ
今回は1078話のチョイ見せの内容・感想を書かせていただきました！
すごく続きが気になる冒頭1ページでしたね。
1078話は3月20日に発売されます！お楽しみに！