かつてルルシア王国があった場所は現在大穴ができていました。
- なぜルルシア王国に大穴ができたのか知りたい。
- ルルシア王国の大穴がエニエスロビーと関係があるのか知りたい
最新話までのの内容・感想などもまとめているのでよかったら読んでください。
ルルシア王国の大穴とは
現在ルルシア王国には大穴ができていてルルシア王国自体は消滅してしまいました。
その理由は政府に反乱し、革命軍を支持してしまったからです。革命軍に助けられた事やサボがコブラ王を殺害した新聞を見た事で反乱し、それがイム様に気づかれてしまいました。
そこでイム様はベガパンクからもらった「マザーフレイム」の威力を確かめるためにルルシア王国に放ちました。そしてルルシア王国は消滅し、後には大きな大穴だけが残りました。
エニエスロビーの大穴と関係はあるのか
ルルシア王国に大穴ができていましたがエニエスロビーも同じような大穴がありましたよね。
ルルシア王国の穴とほぼ同じ位の穴なのでエニエスロビーにも過去に撃った形跡があると考えています。ですがマザーフレイムはベガパンクが発明したものであり恐らく作られたのが最近だと思います。
そしてエニエスロビーの大穴は昔から存在していたと思われます。なのでマザーフレイムを使ってエニエスロビーの大穴を作ったとは言い難いです。
なのでエニエスロビーの大穴はマザーフレイムではなく過去の古代兵器で空けられた穴だと思います。
その技術をベガパンクなりに改造したのがマザーフレイムという兵器なのかもしれません。マザーフレイムには「融合炉」が必要なのでこれは昔から古代兵器を作るうえで火必要だった素材なのかもしれませんね。
なぜエニエスロビーの一部だけ残っているのか
ルルシア王国は跡形もなく消えているのに対しエニエスロビーの穴は中心から海に渡れるだけの陸が残されていました。
この事から二つの事が考えられます。
- その①意図的に残して穴を作った
- その②その場所を壊されないように守った
意図的に場所を残した
マザーフレイムのような兵器を使ったのですが使った側が意図的にあの場所だけを残した可能性があります。
残した理由としてはそこ以外が必要なかったのかに何かしらの不祥事があったのでその場所以外を消滅させたのかは分かりませんが意図的に中心以外を消した可能性があります。
どういった理由で残したのかは不明ですが意図的に残している可能性が十分考えられます。
その場所を壊されないように守った
誰かがエニエスロビーの場所を守って残った可能性があります。
それが悪魔の実なのかそれ以外の能力なのかは不明ですが、何かしらの力で守ったのかもしれません。ですがあのような一撃を防げる悪魔の実は考えにくいですよね。
バリバリの実の範囲的な事を考えると現実的ではありませんし、恐らく大穴を作った兵器と同じ兵器だと考えています。
ある程度の場所だけを守れる兵器のようなものがありそれを使ってエニエスロビーのあの場所だけを守ったのではないでしょうか。
今回のまとめ
今回はルルシア王国跡地の大穴をまとめ・考察していきました!!
同じような穴だったので何かしらの関係性があるとみています。
今後も目が離せませんね!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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