バクテン!!6話のネタバレ感想とあらすじ!折れた心をすくう一言

5話は閑話的なお話でした。

アオ高シロ高、両校の交流を兼ねたかくれんぼをすることになった翔太郎たち。
七ヶ浜と高瀬が鬼となり校舎内に隠れるメンバーを探します。
築館と陸奥、女川と大湊、亘理と吾妻は隠れ場所がかぶり鉢合わせしました。
それぞれ歓迎会で仲を深めていた組み合わせでしたが口論を始めてしまいます。
鉢合わせた翔太郎と美里のもとにはましろが合流しました。
ましろが新体操を始めたきっかけや美里に対する思いを聞き思うことがあった翔太郎は思わず大声を出してしまいます。

移動し続けたほうが見つかりにくいと考えた竜ヶ森はひとり廊下を歩いていました。
最初の犠牲者になるとも知らず……

まさかのホラー回で卒倒しかけた5話でした。
コミカルな展開が多く通常のホラーに比べると比較的見やすく作られていたように思います。

閑話でも全力投球なバクテン‼6話のあらすじとネタバレ感想です。

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バクテン‼6話「楽しんで!」のあらすじ

出典:アニメ「バクテン!!」公式サイトより引用

完成した新ユニフォームを身にまとい、ついに県大会に挑むアオ高男子新体操部。
翔太郎にとっては、これが初めての公式戦。いくらイメージトレーニングをしても、
緊張と不安が拭えない翔太郎に、志田はとある言葉を投げかける……。

出典:アニメ「バクテン!!」公式サイトより引用

新しいユニフォームも届き県大会が目前に迫ります。
しかし翔太郎は未だ演技の流れのなかで行う倒立に失敗していました。
何度練習を重ねてもふらついてしまい、どんどん翔太郎の心と足は重くなります。

県大会前日、寮で決起集会が開かれますが翔太郎は倒立ができないことが気にかかり楽しめません。
それに気付いた女川や美里は翔太郎を激励し、七ヶ浜や築館はそもそも大会に出ることすら出来ず、参加できても無条件で減点されていたことを思えば翔太郎のミスなど些細なことであると伝えるのでした。

翌日各々がウォーミングアップをするなか、翔太郎の緊張と不安はぬぐい切れません。
待機場で行っていたただの倒立すらもふらついてしまうほどでした。
出番となり七ヶ瀬を始めメンバーは志田と言葉を交わしながらフロアマットへ向かいます。
足がすくみ動けなくなってしまった翔太郎に志田は声をかけるのでした。

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バクテン‼6話「楽しんで!」の見どころ

初心者なんだから気負うな、と何度も諭される翔太郎でしたが、そこで『ハイ分かりました』とはなれません。
決起集会でも心ここにあらずでした。
七ヶ浜や築館のフォローに亘理が感涙し、更にプレッシャーを感じてしまいます。

大会当日ウォーミングアップをしていた七ヶ浜と築館のもとに高瀬と陸奥が、美里のもとにはましろが現れましたね。
予選の視察のようでしたが、アオ高の応援をする気持ちもあったのでしょうか。
遠回しな激励を送る高瀬に反しましろは挑発ともとれる応援の言葉を送ります。

本番直前、緊張にのまれてしまった翔太郎は足がすくみフロアマットへ迎えません。
震える翔太郎に志田は優しく声をかけました。
底なしの沼から引き上げてくれるような言葉に翔太郎は自信を取り戻します。
シロ高や翔太郎の家族が見守るなか演技が始まるのでした。

女川の着地ミスがありつつもアオ高は上位二高に選ばれ県大会を勝ち上がります。
喜ぶアオ高のメンバーを見ていたましろは翔太郎の名前を噛みしめるように呟くのでした。

バクテン‼6話「楽しんで!」の感想

バクテン!!はイメージに対する演出がとても綺麗ですね。
一話の床を水面に見立てた美里のバック転や、四話の先輩三人の演技で始まりを表現した羽ばたき、今回の翔太郎のように足を取る沼の表現もそこからの浮上も見事でした。

緊張と不安に苛まれる翔太郎でしたが監督の言葉で上手く吹っ切れたようでしたね。
本番は団体のルールに則った二分四十五秒から三分の演技がノーカットで流れました。
実際の演技では難しいカメラワークで存分に新体操の魅力を映せたのではないでしょうか。
あまり3DCGのアニメーションは得意ではないのですが、演技の美しさと違和感なく間に差し込まれる2Dアニメーションにうっとりしてしまいます。
次の大会ではまた違った演技が見られるのか今から楽しみでたまりません。

ましろたちシロ高の面々も満足そうな顔でアオ高の演技を見ていましたね。
自分たちが認めたライバルが勝ち上がり嬉しいんでしょうね。

バクテン‼感想記事一覧

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まとめ

今回のお話は翔太郎が選手として歩みだした大きな一歩でした。

新人でまったくの初心者である翔太郎が大会に出るというだけでも相当なプレッシャーだったと思います。
さらにはインターハイという高く大きな目標を掲げる先輩たちの足を引っ張ってしまう不安もより強くのしかかっていました。
志田は言葉を選び、心が折れかけた翔太郎をすくい上げます。
生徒と向き合い信頼し合う志田だからこそ掛けられた言葉だったように思います。

大会に出たことにより翔太郎の意識もぐっとかわったと思います。
地区予選に対する心構えなどもこれから出るのでしょうか。

アニメバクテン‼7話も楽しみですね!

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