東京リベンジャーズ218話ネタバレ感想と考察！三天戦争日程決定！そしてタケミチ浮気か！？

合併号という事で1週お休みした東京卍リベンジャーズ！
楽しみに、楽しみにしてたので、あっと言う間に読み終わった218話。

今回言いたいのはドラケンもタケミチも梵の特服似合わない・・・。

しかも梵（ブラフマン）ってやっぱり暴走族じゃないし、半グレ集団だよねって事がわかった。
ちょっと複雑です。

という事で、今回は218話で何が判明して、どんな謎が残ったのかという事と、単純なヲタクの感想なんかをお送りします！

漫画話数記事はネタバレOKな方推奨！
ただしまんまのネタバレの流れはあまり書かないので注意です！あくまで感想・考察・解説がメインです。

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「東京卍リベンジャーズ」218話「Queen it over」のあらすじ

タケミチとドラケンが梵（ブラフマン）の集会に行くとそこは地下格闘技の会場。
B-1と呼ばれるその格闘技を観戦費や企業のケツ持ちで資金源を得ている、梵はそんなチームだった。

そこで千咒はタケミチを新メンバーとして紹介。
そして、気は熟したと梵VS六波羅単代VS関東卍會の抗争「7月14日三天戦争」を宣言するのだった。

家に帰ったタケミチの元に千咒が現れ、デートしようと誘うのだった。

「東京卍リベンジャーズ」218話見どころ

218話は梵（ブラフマン）がどんなチームかがおぼろげながら判明しました。
そして抗争の日付も決定！

そんな218話の見どころは、

• タケミチが伝説になってた・・
• 三天戦争の日程が決定し、抗争に向かっていく
• 千咒の動向

今回一番重要な情報は、梵VS六波羅単代VS関東卍會の抗争の日にちが決定した。
って事かな。
あとは、タケミチやドラケンが梵（ブラフマン）の特服を来たって所、そして千咒が何かを感じているって箇所が何箇所かあって、何を考えてるんだろうってすっごい気になる部分です。

ここはぜひ本誌で！！！
と告知しながらも、下で考察しちゃうんですが・・。

あ！本誌を読むからネタバレ禁止！！って方はマジで、以下から読まないでね！！！

「東京卍リベンジャーズ」218話の考察

21８話までに判明したことを元に解説・考察していきます。

梵（ブラフマン）の収入源

梵の収入源が218話で見えてきました。

今回はこの2つがわかりましたが、これをやっているってことは当然B-1で賭けもやってるだろうし、兵隊も貸し出してそう。
これなら、きっと梵はココが欲しいだろうな。って思いました。

あとこのチームはすでに「不良」じゃない。
半グレですよね。完全な闇社会のグループになってます。

そしておそらくこの構造を作ったのは明司であり、千咒は明司の言う事を聞いているだけな気がする。
兄だから。

学生の遊びじゃないし、明司がマイキーは感情を捨ててそれこそが大人だって言っているので、千咒は反抗したそうに見える。

千咒と明司

千咒と明司の関係は兄妹ですが、千咒は明司に操られているような気がすごくします。
そして明司の目的は闇社会を牛耳る事にあるんじゃないか、と。

稀咲と同じで、だからマイキーが欲しいんじゃないかな。
千咒はそれに気づいているけど、自分では止められない。
だからタケミチに期待しているんじゃないかって。

やはり、明司は敵なような・・・。

伝説の男タケミチ

タケミチの紹介を集会でした時にすごいいっぱい肩書がついてました。

タケミチ伝説になってました。
この過去で良く他の不良に今まで絡まれなかったな・・って思ったんですが、これ、マイキーが止めて（潰してる）可能性ありませんか！？

その為に関東卍會作ったんじゃ・・・。

あと、黒龍の継承者になっているから、タケミチさえ名乗ればまた黒龍は復活できそう。
この感じじゃしないだろうけど。

抗争「三天戦争」の日程

千咒の宣言により、梵が六波羅単代と関東卍會を同時に叩く「三天戦争」が2008年7月14日に行われます。

この日はおそらく雨になるのでしょう。
タケミチ！未来視を変えて！

あ、でもタケミチの未来視でタケミチ梵の特攻服着てないから、未来視で千咒が刺されたのはこの日じゃないのかな？
タケミチの未来視は数字に関係していると考察されているけど、そうなるとあの未来は17日後。
タケミチが過去に戻ったのは6月19日以降で6月中。
セブンティーンアイスだったから17日後だと仮定して、抗争前の可能性があるかな。
抗争前に千咒が襲われるとか？

千咒の強さ

梵主催のB-1は精鋭部隊を作る為のものでもあるようです。
その中でも最強の頂点が千咒である。とドラケンが解説していたので、そうとう強いものと思われます。

女の子でそんなに強いのには何か理由がありそうですし、そんな強い千咒がタケミチの未来視で見たように刺されてしまうのは、不意打ちや複数での襲撃でしか納得がいきません。

三天戦争では相当ひどい事があるのではと予想します。

つか、女の子をやるなんて、それどこの稀咲だよって感じです。

「東京卍リベンジャーズ」218話のネタバレ感想

感想としてとりあえず言いたい。

衝撃的なラストでした。
絶対ひなちゃんにバレたら、殴られると思う・・・タケミチ。
７月７日だっていうのも、何か伏線があるの？って思っちゃうよ、千咒はひなの事を知らないのか？
って思うけど、情報もってるだろうし、知ってると思うんだけどなぁ。
そんな横やりするような子には見えないから、きっと、タケミチの新能力で見た「約束」はこの時に行われるんだろうし、次回にその内容が明らかになると思いたい・・・。

あと、ドラケンとタケミチは梵の特服似合わないと思う。
しばらくあれ着て抗争するのか・・って考えるとちょっと、なんだかなぁ。って気もするし。

東卍の特攻服を着ている二人が見たい。
そして真ん中にはマイキーが居て欲しい・・。

ちょっとなんか切なくなったわ、218話。

まとめ

という事で今回は、東京卍リベンジャーズ218話のネタバレ感想と考察をお送りしました。

抗争の名前も抗争決行日も決定した今回。
さらにひなちゃんに内緒の事が行われるのか？

続きが気になる東京リベンジャーズ。
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